透明で取り外しができる大学生の
マウスピース矯正
「インビザライン」
当院では、大学生によるマウスピース矯正(インビザライン)を行っています。大学になって自分の歯並びが気になる。社会人になるまでにきれいな歯並びにしたい、大学生活を楽しく過ごしたいなどはマウスピース矯正であるインビザラインで解決することができます。
マウスピース矯正(インビザライン)は透明で薄いマウスピースを約2週間ごとに交換しながら歯を少しずつ動かす仕組みの矯正装置です。口腔内スキャナーで歯型データを取得し、シミュレーションしたうえでマウスピースを作製します。歯型の採取は1回、装置の調整も不要なため、通院回数を抑えることができます。
矯正治療中のあらゆるストレスを軽減できる矯正装置として世界中で使用されているため、矯正治療をご検討の際はぜひチェックしてみてください。すべての症例に対応できるわけではないため、ワイヤー矯正も視野に入れて患者さんに最適な治療法をご提案いたします。
歯並び・かみ合わせでお悩み・インビザライン矯正治療をご検討されている方は、港区の青山外苑前KU歯科・矯正歯科までご相談ください。
矯正は初診無料相談を行っていますのでまずはご相談いただければと思います。
友人やご家族と一緒でも受付しています。
大学生ならではの授業の始まる前や後、空いた時間やサークルのついでなど時間を有効に矯正相談を活用ください。
大学生から始めるインビザライン
(マウスピース矯正)の特徴
装置が目立ちにくい
透明で厚さの薄いマウスピースを使用するため、口を開けたときに装置が目立ちません。
大学に通っていても人に気づかれずに矯正歯科治療を始めることができます。
食事制限がない
マウスピースはご自身で簡単に取り外せるため、これまでどおりに食事をしていただけます。
学食や外食時でもトイレで取り外すことで周囲に気づかれずに食事を楽しむことができます。
これまでどおりに歯みがきや
フロスなどの口腔ケアができる
マウスピースは歯みがきのときに取り外すことができるため、これまでどおりに口腔ケアをしていただけます。それにより、矯正治療中にむし歯や歯周病のリスクが高まる心配はありません。今後社会人になるときもむし歯や歯周病のリスクを減らして生活することができます。
仕上がりを事前に確認できる
インビザラインでは、クリンチェックという独自のソフトウェアを使って、取得した精密な歯型データで治療経過や完了イメージをシミュレーションします。事前に歯並びの仕上がりを確認できるため、治療のモチベーションアップや安心感につながります。
装着中の痛みが少ない
歯を動かすペースが速いワイヤー矯正は、歯に大きな力がかかることで痛みや違和感が強い傾向があります。一方、インビザラインは1枚のマウスピースで少しずつ歯を動かしていくため従来の矯正装置に比べて治療中の痛みや違和感を軽減できます。
1回の歯型取りで済む
歯型取りは最初の1回で済むため、何度も口腔内スキャンを受けていただく必要はありません。
通院回数の短縮が可能
ご自身でマウスピースを交換していただくため、通院頻度は1~2ヶ月に1回と比較的少なくなっています。学校の授業やアルバイトで忙しくて通院が難しい方も気軽に始めていただけます。
金属アレルギーの心配がない
インビザラインには金属を使用しないため、金属アレルギーの方にも安心して受けていただけます。
豊富な治療実績がある
インビザラインは世界中で豊富な治療実績がある信頼性が高い矯正システムです。そのため、安心して受けていただけます。
大学生でもマウスピース矯正が可能ですのでお気軽にご相談ください。
このような方におすすめです
- 歯並びは気になるけど装置が目立つのが嫌
- 大学で人と会うことが多いため目立たない装置を使いたい
- 装置の痛みや違和感を抑えたい
- 金属アレルギーが心配
- 大学に通いながら矯正治療ができるか不安
- 就職活動のときにはきれいな歯並びでいたい
インビザライン
(マウスピース矯正)の
メリット・デメリット
メリット
- 装置が透明のため口を開けたときに目立たない
- 食事制限がない
- これまでどおりに歯みがきができるため清潔な口を保ちやすい
- 歯の移動の痛みや違和感が少ない
- 大事なシーンではマウスピースを取り外しておける
デメリット
- 1日20時間程度の装着時間の確保が必要
- 症例によっては他の矯正治療と組み合わせる必要がある
口腔内スキャナー
iTero(アイテロ)5Dを導入
当院では、口の中をわずか数分で歯型を精密にスキャンできる口腔内スキャナー「iTero element 5D」を導入しております。従来では、粘土のような素材の印象材を噛んでいただく必要がありましたが、iTeroを使えば口の中をなぞるだけで精密な歯型を取得できます。嘔吐反射が強く、印象材による歯型取りに苦痛を感じていた方もお気軽にご相談ください。
iTero5Dの優れた4つの特徴
精度が高い
iTero element 5Dは、1秒間に6,000枚もの写真を撮影できるため、アナログな歯型取りよりも高精度です。
型取りが苦しくない
粘度のような印象材を噛む必要がないため、歯型取りに苦痛を感じることはありません。スキャン時間もわずか1分程度です。
治療開始が早い
従来の歯型取りでは、歯型を技工所へ空輸する必要がありました。歯型データはインターネットで瞬時に送信するため、技工所が早くマウスピースの作製に取りかかることができます。それだけ歯科医院にマウスピースが届くのも早いため、治療開始までの時間短縮が可能です。
歯の動きが見える
取得した歯型データを専用のシミュレーションソフトに取り込むと、治療経過や完了イメージを確認できます。事前に仕上がりを理解したうえで治療を開始できるため、モチベーションアップにつながります。
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)の
治療の流れ
Step1初診相談
無料矯正相談を行っております。
治療方法や矯正装置の特徴、注意点、大体の治療期間やお見積もりもご説明いたしますので、ご不明点や疑問点などはお気軽にお申し出ください。
矯正相談時にアイテロで歯型をスキャンし、治療後の歯並びが確認できる簡易シミュレーションも行っております。
Step2精密検査
口腔内検査やレントゲン撮影、口腔内スキャンなどを行います。
Step3診断
精密検査の結果をもとに現状をご説明するとともに、必要な治療をご提案いたします。使用する装置や治療期間、治療費などについてご説明し、ご納得いただけましたら治療を開始します。治療費はデンタルローンもご利用できますのでいきなりの負担がなく月々で進めることもできますので安心です。
Step4治療開始
アタッチメントという小さな突起を歯に取り付け、マウスピースの装着の練習や注意点の説明などを行います。マウスピースは1日20時間以上の装着をお願いいたします。
Step5通院
1~2ヶ月ごとに通院していただき、歯が順調に動いているか確認します。
Step6保定(後戻り防止の
ためのマウスピース)
理想的な位置に歯が動いた後は、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着していただきます。通院頻度は2~3ヶ月に1回で、歯並びが安定してきましたらリテーナーの装着時間を少しずつ減らします。完全に歯並びが安定しましたら、保定は完了です。
治療費用
検査・診断
無料カウンセリング(約30分) | 歯科衛生士または歯科医師が拝見し、おおまかな説明をします。iTeroによる歯並びの簡易シミュレーションも行います。 | 無料 |
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初診カウンセリング(約60分) | 相談・レントゲン撮影を含む基本検査を行います。 | 公的医療保険適応 (約3,500円程度) |
精密診断料 | 矯正治療計画をたてるための精密検査費用です。 | 33,000円 |
マウスピース矯正(インビザライン)
インビザライン(両顎・非抜歯) | 770,000円 ~ 880,000円 |
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インビザライン(両顎・抜歯) | 935,000円 /~990,000円 |
インビザライン(片顎) | 330,000円 /~385,000円 |
※治療費用は症状によって異なります。
※調整料金とクリーニング費用として毎1,000~2,000円が別途かかります。
※保定装置33,000円が別途かかります。
お支払方法
お支払い方法について
現金のほか、自費診療では、あらゆるクレジットカード、デンタルローン(最高60回まで可能)をご利用いただけます。
お気軽に、ご相談ください。
デンタルローンについて
デンタルローンでは最大60回までの分割払いのことです。
一括でお支払する必要がないため、急な出費がなく毎月少ない負担で矯正治療を行うことが可能です。
詳しくは初診無料矯正相談にてご説明していますのでお気軽にご相談にお越しください。